01 嫉妬
他人と話しているあなたなんて イラナイ
嫉妬心で 僕の胸がうずく

02 鍵をかけた部屋
閉じ込めて 鍵をかけた部屋
独占したいよ ずっと 僕だけを見ていてよ

03 マリオネット
どうあがいたって 無駄なのは分かるかな?
あなたは僕の上で 踊っている人形に過ぎない

04 逃げられないよ
まだ 理解していないのかな?
この僕からは どうやったって逃げられないよ

05 震える切っ先
そんな震える切っ先を向けたぐらいで
僕を殺せる とでも思っているのかい?

06 許さない
泣いたって 無駄だと分かっているの?
僕は 絶対 許してあげないよ

07 壊れかけの瞳
ずっとどこかを見つめる 壊れかけの瞳
訴えかけたって 分からないのにね

08 鎖
大人しく 鎖につながれているあなた
目に残る色は 空虚だけ

09 苦しそうな・・・
泣きそうな顔して笑ったあなた
何でそんなにも 苦しそうなのさ

10 生きる意味
日常が消えていった あの日から
歪んで生きていたって しょうがないだろ?

11 偽りの平和
偽りの平和に身を染めているくらいなら
僕が 全てを変えてあげるよ

12 狂気
僕が狂っているなんて ありえない
狂っているのは あなたのほうじゃないか

13 捧げ持つ
ずっとずっと 愛してあげる
あなたの首を捧げもち そう呟いた

14 巻き込まれる
もしも 爆発するのなら それもまた一興
巻き込まれたって 死ぬ分には構わない
これがこのお題の原点です。
15 血の味
流れ出る血を 虚ろに見やる
気がついたら 舌に血の味を感じていた

16 日常の地獄
人が次々と 地に倒れ伏していく
もうこの地獄には とっくに慣れたよ

17 紅い手
手を真っ赤に染めて 目に狂気を宿して
彼はこちらを向いて にたり と哂った

18 悪夢ならいい
あの光景が 全て悪夢ならいい
そう思い目を開ける 終わらない毎日

19 Deja vu
血とともに 浮かんできた 既視感
ああ 少し前にも やられたんだっけ

20 壁の向こう側
どこまでもそびえる 壁の向こう側には
平和な世界があると 信じてたのに

21 硝子越しの世界
硝子の向こうで 兵器が飛び交う
何をするのも許されない 閉じ込められた僕

22 壊れたココロ
誰も助けてくれないんだね
壊されたココロは もう元には戻らないのに

23 束縛
気づいたら 縄で縛られていて
僕の前で哂うあなたが それでも僕は好きだから

24 歪んだ愛
甘いコトバなんて掛けられないよ
僕の愛は ただ壊すだけだから

25 越えてしまった境界線
秘密を知りすぎたみたいだね
その声とともに 抜かれる刃

26 消える
僕が壊れていったとしたら
黙って消えていくのが 僕の仕事だよ

27 戦争
小さい頃には ずっと 夢見ていたね
この惨い戦争が いつか終わることを

28 コロシテアゲル
ニゲタクナッタラ コロシテアゲルヨ
あの日囁かれた誘惑を 僕は必死に振り切った

29 拳銃
いきなり 拳銃を突きつけられて
彼は 愛していると そっと呟く

30 閉ざされた未来
未来なんて 考えたって無意味だよ
過去も 今も 全部荒れているんだから









2006/03/03〜2006/04/01
in 「Memories of noble planet」